投稿日 : 2019年5月28日

【Git/Fork】Pull(プル)のやり方

Git

GitクライアントForkでのPull(プル)のやり方。

まず、Pullとはリモート側(GitHubやGitlab)のリポジトリの状態をローカル側に同期することです。つまり、リモート側リポジトリ内にあるファイルを全てローカル側にコピーします。

【環境】
Git系サービス:Gitlab
Gitクライアント:Fork (Ver.1.0.78.2)
PC:MacOS High Sierra (Ver.10.13.6)

今回リモート側としてGitlabを使用していますが、あくまでForkの操作方法の解説なので、GitHubを使用していようが、Gitlabを使用していようがやり方は変わらないです。

1.Pull前の状態

Pull前は、Gitlabのファイルとローカルのファイルがそれぞれ以下のようになっています。Gilabとローカルでpull.htmlの中身が異なります。

Forkのコミット(All Commits)は以下のようになっています。リモート側(origin/master)が最新になっています。

コミットするたびに変更が上に積み重ねられて表示されるので、上図は上に行くほど新しいバージョンになります。

2.Pullする

Forkの画面左上にあるマークをクリックすると、次のようなダイアログが出てきます。

【ダイアログの意味】
Pull remot changes〜
リモート側の変更をプルして、ローカルブランチにマージします。要するに、リモート側の状態をローカル側にコピーして、ローカル側を書き換えると言うことです。
Remote:origin、Branch:master、into:master
リモートリポジトリoriginのブランチmasterの状態をローカルmasterにプルします。

基本的には何も変更せず、Pullを押せばOKです。

3.Pullできたか確認

無事にPullできたらコミットが次のように進みます。リモート(origin/master)とローカル(master)が同期できていることがわかります。

ローカルリポジトリのファイルも確認してみると、次のようにきちんとリモートと同じ内容になっています。

ローカルリポジトリのpull.html

以上です。

Forkの使い方に関しては以下の記事も参考にしてみてください。

【Git】forkの基本的な使い方【Gitlab】
ForkとGitlabの導入&連携方法からコミットのやり方まで。

【Git/fork】前の状態に戻る方法
プログラムを改変したけど前の方がよかった・・・なんて時にForkで以前の状態に戻る方法について。

本格的にGitを使い始める方は漫画形式で優しく学べる書籍を購入すると良いかと思います。ネット上にも解説はたくさんありますが、書籍なら正しい順序で(体系的に)Gitの使い方を学ぶことができます。



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