
こんにちは、yutaです。
今日は、オーストラリア留学の経験がある僕が、初めて聞くとちょっと戸惑うかもしれないオーストラリア英語を5つ紹介します!
1.No worries
2.Foot path
3.Take away
4.Have here
5.Way out
1.No worries
のーうぉーりーず。
「留学中によくつかった英語フレーズ10選」でも紹介していますが、「大丈夫だよ」という意味です。
日本では、No problemを習いますよね。こちらはアメリカ英語です。基本的な意味は同じですが、No worriesのほうがフレンドリーな感じがするし発音もしやすいです。
2.Foot path
ふっとぱす。
「歩道」という意味です。
foot(足)のpath(道)なのでわかりやすいですね。
ちなみにアメリカ英語だと、Side walkです。
3.Take away
ていくあうぇい。
こちらはレストランなどでよく使う英語で、「持ち帰り」という意味です。
アメリカ英語だと、Take outと言いますね。最初にTake awayを聞いたときは「ん・・・away・・・throw away(捨てる)?笑」と思いましたね。
4.Have here
はぶひあー。
こちらもレストランなどでよく使う英語で、「店内でいただく」という意味です。
アメリカ英語かどうかはわかりませんが、他の言い方としては、Dine inがあります。dine(食事をする)+in(中で)ですね。
5.Way out
うぇいあうと。
「出口」という意味です。
レストランや空港など様々な場所で使われる単語ですが、日本でよく目にするのはExitですよね。
初めてオーストラリアの空港に着いたときにWay outと書かれていたので、(まぁ、なんとなくわかりますが)少しだけ「ん?」となりましたね。
ちなみに、Way outには「解決方法」「逃げ道」という意味もあります。
“解決方法”の意味でWay outを使う場合は、ハック的な解決方法(要するに正攻法ではなく、それこそ逃げ道てきな解決の仕方)というイメージがあります。
対して一般的な”解決方法”は、solutionですかね。
話が脱線してしまいましたが、、、オーストラリア英語5選はどうでしたでしょうか。簡単な単語だけど、突然見ると少しだけ戸惑ってしまうような気がしませんか?留学や旅行でオーストラリアに行く前にyoutubeなどで「オーストラリア英語」をチェックしておくといいかもしれませんね!では、また!

ブログランキングに参加していますので、僕のモチベアップの為にもバナーを押していただけると嬉しいです!(※別タブで開きます)