投稿日 : 2019年3月4日

【留学までの手順書】出国までに行った役所手続き

留学・ワーホリ・海外生活

こんにちは、yutaです。

前回、フィリピン留学なら完全無料エージェント「フィリピン留学プロ」がおすすめで、留学を考えている方が語学学校への入学申請、航空券や海外保険の手配といった手続きを実際にどのように行えば良いかを解説しました。

今回は、出国するまでに行う役所手続きについて解説します。
実際に行わないといけない手続きは個々人で多少変わってくるかとは思いますが参考になれば幸いです。


実際に僕が行った役所手続き一覧

僕は、2017年12月初旬に日本を出国してフィリピンのセブ島で3ヶ月の英語留学をし、その後そのままオーストラリアのメルボルンで1年間ワーキングホリデーをしていました。出国の3ヶ月前までは会社員として働いており、その他個人的に資産運用をしていたため、学生の方や会社以外の収入が全くない方には不要な手続きも一部あるかもしれません。

以下が、僕が出国前に実際に行った役所手続きです。

【手続き名称】 【手続きを行える場所】
転出届 引っ越し前の住所がある地域の市役所または支所
転入届 引っ越し後の住所がある地域の市役所または支所
転居届 引っ越し後の住所の近くの郵便局
住民税の支払い 納税先の市役所、支所、コンビニ等
確定申告(事前提出) 納税先の税務署or書類郵送
国民年金の停止 現住所がある地域の市役所または支所
国民健康保険の停止 現住所がある地域の市役所または支所
海外転出届 現住所がある地域の市役所または支所
マイナンバーの失効 現住所がある地域の市役所または支所

多いですねよね。笑
これだから役所手続きはめんどくさい。
ところで、”実際に僕が行った役所手続き”と言っておきながら、取り消し線が入っている2つの手続きについては、僕は手続きを行いませんでした。


国民健康保険に関しては、そもそも加入していませんでしたので、もちろん停止手続きなどありません。国民年金に関しては、その時点で加入していませんでしたので、手続き不要と考えていたのですが、留学中に自動的に加入されたようで日本年金機構から、規定に基づき加入させましたという旨と年金保険料を支払ってくださいという連絡が実家に届きました。汗 なので、申し訳ないと思いつつ、両親に保険料免除の手続きをお願いしました。結局のところ、会社を退職した後すぐに国民年金への加入および保険料免除申請をする必要があったということです。この手続きに関しては僕は行っていないので今後やることがあれば本記事をリライトしようと思います。

それでは、それぞれの手続きについて解説していきます。

 

 

転出届、転入届、転居届

なんだか3つとも名前が似ていてややこしいですね。笑
これらはいずれも、住所が変わったから行った手続きです。なので、正確には”留学する=上記の手続きが必要”というわけではありません。単純に僕が会社員だった時に住んでた社員寮から、退職後実家へ引っ越しをしたので手続きを行っただけです。ですが、同じような境遇の方も多いと思いますので記載しますね。

転出届

転出届は、引越しをして今住んでいる地域から出ていきますという連絡のことです。これを行わないと、その地域に住み続けているものとみなされますので、引越し後も住民税が徴収されてしまいます。


手続きを行う場所は、引越し前の住所がある地域の市役所または支所です。
手続きは基本的に引越しをする2週間前〜当日までに行いましょう

【手続きに必要なもの】
・運転免許証などの本人証明
・印鑑
・・・くらいだったと思います。(うろ覚え)

転入届

転入届は、引越しをしてこれからこの地域に住みますという連絡のことです。転出届をした後にこの手続きを行わないと住所が確定しないので、住民税などの納税先が不定となり、結果的に脱税になりますよね・・・。届けは出しましょう。


手続きを行う場所は、引越し後の住所がある地域の市役所または支所です。
手続きは引越し後2週間以内に行いましょう

【手続きに必要なもの】
・運転免許証などの本人証明
・印鑑
・転出証明書(転出届を出した際にもらえます。※マイナンバーカードを持っている方は不要だった気がします。)

転居届

転居届を出しておくと、引っ越し前の住所に届いてしまった郵便物を、引っ越し後の住所に転送してくれます。逆に言えば、転居届を出しておかないと古い住所に届いた郵便物は届きません。また、転送してもらえる期間は1年間なので、その間に知り合いに新しい住所を連絡したり、利用しているサービスの住所情報の変更などを行いましょう。


手続きを行う場所は、引越し後の住所の近くの郵便局です。
手続きは引越し後2週間以内に行いましょう

【手続きに必要なもの】
・運転免許証などの本人証明
・印鑑
・転居届書類(郵便局で記載します。)



住民税の支払い

住民税に関しては、引っ越し前の住所がある地域の市役所から納付書が送られてきたので、近くのコンビニで一括で支払いました。(支払いができる場所に関しては納付書の裏に記載がありました。)

会社を辞められた方は、自分で市役所に電話してみると良いかと思います。辞めた会社が市役所に届出をしていなかったりすると、納付書が届かないので。

 

 

確定申告(事前提出)

確定申告は、会社員で年収2000万円以下の方や、株・為替などでの収入が年間20万円以下の方には基本的に関係ありません。高額な年収のある方や、副業で20万円以上稼いでいる方は確定申告の必要がある可能性が高いので、自分が該当するか心配な方はネットで調べたり、税務署に相談しに行くと良いと思います。


確定申告書は所得税(確定申告書等作成コーナー)にて書類を作成し、プリンターで印刷、必要書類と一緒に税務署へ郵送しました。

確定申告書に関しては、通常は2月頃から受付開始なので、その辺をどうすれば良いのが税務署に確認したところ、

「通常通り確定申告書を作成して、納税管理人の届出書と一緒に郵送してもらえれば、申告書受付開始期間前でも大丈夫。」

とのことでした。ちなみに納税管理人の届出書というのは以下の書類です。税務署に相談に行った時に、税務署の方からいただきました。

納税管理人の届出書

僕が最終的に確定申告で提出した書類は以下の通りです。

・確定申告書本体(ネットで作成したもの)
・納税管理人の届出書
・源泉徴収票
・マイナンバーカードの写し(両面)
・個人的に行っている投資の期間損益報告書(投資をしていない方は関係ありません)

なお、僕が確定申告書を提出する時点で、すでにマイナンバーの失効を行なっていたため、失効手続を行なったマイナンバーを確定申告書に記載しても良いのか税務署に確認しましたが、問題ないとのことだったのでそのまま記載しました。

 

 

国民年金、国民健康保険の停止

前述の通り、今回僕は行っていませんので、もし今後行う機会があれば本記事をリライトしようと思います。

 

 

海外転出届、マイナンバーの失効

海外転出届は、日本の自分の住所を無くし、新しい住所を海外に移動しますという連絡のことです。これを行うことで、留学中に日本の住民税などが課税されなくなります。

マイナンバーは海外転出を行なった国民には利用できなくなるので、失効手続きを行う必要があります。市役所などで海外転出するためマイナンバーを失効したい旨を告げれば、すぐに失効手続きを行ってくれます。なお、マイナンバーカードは失効後も本人か所持(カードの表面に失効した旨の記載がされます。)し、帰国後に再び有効にする手続きを行います

手続きを行う場所は、現住所がある地域の市役所または支所です。
海外転出届およびマイナンバーの失効手続きは、出国の2週間前からしかできないため、出国直前に焦らないよう予定を決めておきましょう。

【手続きに必要なもの】
・海外転出書類(市役所または支所で記載します。)
・印鑑
・マイナンバーカード



以上、出国までに行った役所手続きでした。
国民健康保険と国民年金に関しては、機会があればリライトしたいと思います。少しでも読者の方のお役に立てると幸いです。では、また。

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