投稿日 : 2019年3月1日

MAMP(ローカル環境)からXserver(レンタルサーバー)へWordPressを移行する手順

WordPress

こんにちは、yutaです。
以前、MAMPというツールを使って、WordPressのローカル環境を構築して、ブログを書いてみたんですが、実際にネット上に公開しようと思い、Xserberというレンタルサーバーを借りました。しかし、そこでふと疑問が・・・。

ローカルに入れてるWordPress(ブログ)って、どうやってXserverに移行したらいいの?

正直、作りたてのブログなので、Xserver側でまた新規で作り直しても問題はなかったんですが、今後記事をたくさん書いた後にブログを移行することになった場合の予習にもなるので頑張って調べました。笑

本記事を読むだけでWordPressの移行が完了できるように全ての手順を網羅しています。

【読者の疑問】
・MAMPでローカル環境にWordPressをインストールしてたんだけど、Xserverへの移行のやり方が分からない。

【本記事を読んで分かること】
・MAMPからXserverへWordPressの移行手順が完全に分かる。

目次

XseverでWordPressを新規インストール
SQLデータの作成(MAMP)
ローカル環境のwp-config.phpを書き換える
WordPress(ブログ)データを全てXserverへコピー【FileZillaを使用】
 ・FileZillaのインストール
 ・FileZillaの接続設定
 ・FileZillaでWordPressデータをXserverへコピー
移行先のデータベースにSQLをインポート
WordPressにログインできるか確認



1. XserverでWordPressを新規インストール

まず、Xserverのサーバーパネル→WordPress簡単インストールからWordPressを新規インストールします。最終的に、この中身を入れ替えることでブログを移行します。
WordPressをインストールする際に、MySQLのデータベース名、ユーザー名、パスワードは必ず控えておいてください。(僕は確認画面をスクショしています。)



2. SQLデータの作成(MAMP)

MAMP起動→PhpMyAdmin起動→ローカルで作成していたデータベースを選択。

Export→Export methodはCustomを選択→OutputはSave output to a fileを選択→go

これでSQLファイルが書き出される。

SQLファイルをテキストエディタで開く→置換機能を使い、http://localhost:8888を自分のホームページのURLに全て書き換える。(http://ドメイン名のはず。)→変更を保存。
(※テキストエディタでCommand+Fを押すと文字列検索・置換ツールが出てきます。)



3. ローカル環境のwp-config.phpを書き換える

wp-config.phpの場所:アプリケーション→MAMP→htdocs→wp-config.php
(htdocsフォルダ自体を適当な場所にコピーして、コピーした物を以下の通り書き換えていくと良い。大元を変更すると何かあった時に怖いので。)

テキストエディタで開く→下線部分をXserverの情報に合わせ書き換える。

下線の情報はWordPressをインストールした時の確認画面および、Xserverのサーバーパネル→MySQL設定で確認できる。MySQLのパスワードはWordPressをインストールした際にでる情報をスクショなりメモなりして記録していなければ見れないと思います。(そういう場合は、XserverでWordPressをインストールし直さないといけません。)

wp-config.phpを書き換えたら上書き保存。



4. WordPress(ブログ)データを全てXserverへコピー【FileZillaを使用】

ローカルのWordPressデータを全てXserverにコピーします。僕は、FTPクライアントのFileZillaを使用してコピーしました。


4.1 FileZillaのインストール

https://filezilla-project.org/download.php?type=client
からFileZillaをダウンロードします。

ダウンロードされたファイルをダブルクリックして解凍するとFileZillaのアイコンがあるので、それをMacのアプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップしてください。FileZillaを初回起動するとインストール画面になるので流れに従いインストールを完了させます。次回からは普通にFileZillaが立ち上がります。

4.2 FileZillaの接続設定

・FileZilla起動→ファイル→サイトマネージャーを開きます。

・新しいサイトをクリックして新規作成。
・任意の名前に書き換えます。
・サイトマネージャー画面右の「一般」でFTP接続設定を入力。

FTP接続設定を行う際に、FTPサーバー(ホスト)名、ユーザー名(アカウント名)、パスワードが必要になりますが、それらはサーバーパネル→FTPアカウント設定で確認できます。ただし、パスワードはXserverを申し込んだ際に送られてきたメールを見て確認してください。

・サイトマネージャー画面右の「詳細」で、デフォルトのローカルディレクトリをWordPressのデータが保存されているフォルダ(htdocs)に変更します。
・OKをクリックして設定完了。

4.3 FileZillaでWordPressデータをXserverへコピー

・サイトマネージャーを開き、接続先のサイトを選択します。(僕の場合は、libertyです。)
・接続をクリックするとXserverに接続されます。

初回接続の際は、証明書の確認画面が出ますが、「この証明書を常に信頼する」にチェックを入れてOKをクリックすれば次回からは素直に接続されます。

FileZillaの画面は、左がローカル(自分のPC)のデータ、右がサーバー(Xserver)のデータとなっています。

・画面右で、移行先のWordPressのドメイン名を選択
public_htmlフォルダをダブルクリックして、フォルダ内を表示させます。

・画面左でhtdocsフォルダ内の全ファイルを選択
・右クリック→アップロード

しばらく待つと、WordPressデータがXserverにコピーされます。



5. 移行先のデータベースにSQLをインポート

Xserverのサーバーパネル→phpmyadmin→移行先のデータベースにログイン。(ここ意外とミスるので注意。)

正しいデータベースにログインできたら、データベース名をクリック。すると以下の画面になるので、全てチェックする→削除の手順で一度データベースの中身を全部削除します。(これをやらないとSQL取り込みの際にエラーが出ました。)

最後にインポート→ファイルを選択→SQLファイルを選択→実行で取り込み完了。



6. WordPressにログインできるか確認

ブラウザに、サイトURL/wp-adminを入力してWordPressのログイン画面が出てきたら移行完了です。

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